ROUND375 ・・35歳で将棋のプロになった瀬川棋士🫵・・
・・以前は、将棋のプロ棋士になるには日本将棋連盟の“奨励会”で26歳までに4段となる必要があった・・瀬川晶司6段は、その年齢制限の壁に阻まれ、一度はプロの道を諦めた・・だが、戦後初のプロ編入試験を突破し、2005年に見事、35歳で棋士となった・・瀬川さんは実体験からこう語る・・「夢や目標がある人は、ぜひそのことを声に出してほしい」「その思いが本気であればあるほど、まわりの人も応援してくれます」と・・真剣な一人の有言実行は、新たな歴史を開く原動力となる・・
サムネは晩酌万ヒラ亭!シュクメルリ・・いやただのシチュー😅
ではでは😼